
トップ >> 政治用語説明集 ~ 解散ネーミング
8月8日の衆議院本会議における郵政民営化関連法案の否決を受けて、小泉首相は同日夜、衆議院を解散した。身近の政治用語を見てみると、そのときの政治情勢に応じて解散に名前をつけ、そのうち定着した名前で呼ばれることが慣例となっている。民主党の岡田代表は「日本刷新解散」、社民党は「八つ当たり解散」と命名。また、解散ネーミングについて考えると、米同時多発テロ発生からちょうど4年となるの9月11日に総選挙を実施することと絡めて「小泉自爆解散」と呼ぶ向きもある。解散ネーミングを言及していくと、当の小泉首相は、身近の政治用語に考察を加えると、今回の衆議院解散を「郵政民営化解散」と命名している。